掃除に使えるアロマオイルのおすすめ4選!気分も上がる活用法!!

掃除にアロマオイルを使用して少しでも掃除への気分を上げたいな。そんな風に思ったあなた。実はアロマオイルの香りにはモチベーションアップ以外にも様々なメリットがあるんです。

今回は掃除に活用出来るアロマオイルはどんなものがあるのか、どこの掃除に向いているのか、選び方と掃除の活用法を紹介していきます。

掃除がおっくうでハードルが高いアラサー主婦の筆者でも簡単に作れるように順番に説明していきます。
一緒に掃除のモチベーション上げましょう!!

天然成分だからこそ得られる癒しの香りと効果で、億劫だった掃除時間を楽しい掃除時間にしてしまいましょう。

掃除使用で余ったアロマオイルの活用法も最後にご紹介します。

これを機にアロマの世界にはまるかもしれませんね。

 

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掃除に使えるアロマオイルの種類

それでは、よくお掃除で使われるアロマオイル4種類を紹介します。

 

  • ユーカリ ・・・スッキリと清涼感があるのが特徴。爽快感と甘さを感じる香りで薬品のような香り
  • ティーツリー ・・・鼻をすっと通り抜けるやや鋭く強い香りが特徴。スッキリとフレッシュで清潔感のある香り。
  • ラベンダー ・・・甘みのあるフローラルな香りが特徴。
  • ペパーミント ・・・メントールのスッとした香りが特徴。程よい甘さを感じる爽やかな香り

 

ラベンダーは様々な芳香剤として使用されているので名前を聞いただけで香りの想像がつきやすいと思います。

ペパーミントも歯磨き粉やガムなどに使用されているのであの爽やかな香りがペパーミントです。

香りを言葉で表現するのはなかなか難しいですね・・
実際にお店で販売されているものを嗅ぐ方が良いと思います^^

他にも掃除での利用やそれ以外の利用に使われるアロマオイルの種類はまだまだたくさんあります。

しかし、香りが特徴なので、購入後に開封した商品はなるべく早めに使い切ることを心がけましょう。

鮮度が命です。その為にも応用が利きやすい4つに絞って紹介していきます。

まずは4つの香りと特徴について紹介していきます。

 

ユーカリ

ユーカリ・・・樹木系の香りです。

 

実は一言に「ユーカリ」と言っても数多くの種類があります。代表的な「ユーカリグロブルス」という品種をはじめ、850を超える種類があると言われており、その種類ごとに香りもそれぞれ異なります。

代表的なものの一部ですが、それでもこれだけの違いがあります。

  • ハニーレモンユーカリ:柑橘系の甘い香りがする
  • ユーカリ・ラディア―タ:自然な植物的な甘い香りのする
  • ユーカリ・ディベス シトラス:ミントのような甘い香りのする
  • テトラゴナ:シトラスの強い香りがする
  • ユーカリ・シトリオドラ:レモンのような香りがする

香りのもとになっているのは「シネオール」という成分です。この成分自体がハッカのような香りをしており、品種の違いだけでなく、このシネオールの含有量も香りの違いに影響を与えています。

 

ユーカリには集中力を高める作用があり、アロマとしても高い効果を発揮します。

加えて消臭効果にも優れているので、部屋の芳香剤としても活用できる優れものです。

 

今回はユーカリラディアータの購入・使用をおすすめします。

刺激が一番マイルドで、妊娠中の方でも妊娠中期から使用可能・小さい子どもにも使用可能です。

妊娠初期の方、乳幼児への使用はしないでください。

直接肌に触れるのは危険なのでくれぐれも直接触れることの無いように注意しましょう。

 

 

相性のよい香り:ラベンダー、ペパーミント、ローズマリー、レモン、オレンジ・スイートなど

 

ティーツリー(ティートリー・ティートゥリー)

ティーツリー ・・・樹木系の香りです。

清涼感のあるさわやかな香りとユーカリのような優しい香りがしますが、どちらかと言うと薬品のような香りです。

 

購入する際はメラレウカアルテルニフォリアというオーストラリア原産で原材料は100%のものを選びましょう。

日本語ではティーツリーと表記されますが、正式名はこの「メラレウカアルテルニフォリア」といいます。しかし、中には他のものがブレンドされていることもあるので必ず100%の純粋なオイルを選ぶようにしましょう。

 

ティーツリーは消臭効果があります。

また、抗真菌作用効果もあるのでカビの防止効果もあります。水虫の原因となるカビもやっつけることができます。

 

相性のよい香り:ヒノキ、ユーカリ、クスノキ、サイプレス、レモン、ローズマリー、ラベンダーなど

 

ラベンダー

ラベンダー ・・・フローラル系の香りです。

フローラルな花の香りと柔らかさが特徴で「酢酸リナリル」という、果実の甘い香りをもつ芳香成分を多く含んでいます。

 

古代ローマ時代から心身を浄化するハーブとして使用されていたこともあり、「洗う」という意味のラテン語“lavare”から由来するとも言われています。

ラベンダーと言えば上記の写真のような紫色のイメージが強いと思いますが、海外ではホワイトやイエローのラベンダーもあります。

日本で主に栽培されているのは「真生ラベンダー」(コモンラベンダー、イングリッシュラベンダーとも呼ばれる)という種類になり、他にも「スパイク・ラベンダー」「ラバンジン」という種類があります。

 

主な効能はリラックス効果安眠作用になります。

 

相性のよい香り:オレンジ・スイート、ベルガモット、カモミール、ティーツリー、ユーカリなど

確かにラベンダーって芳香剤やハンドクリームなどに使用されていて、癒される香りですよね^^
筆者もリビング用のファブリックスプレーはラベンダーの香りです!

ペパーミント

ペパーミント ・・・ハーブ系の香り

スッとした独特の清涼感あるのが特徴で、爽やかな香りのアロマの代表格とも言えます。

 

日本では「セイヨウハッカ」とも呼ばれています。

眠気覚ましにも効果がありますが、古くから消化器系の不調に使用されてきました。

また、頭痛の改善鼻詰まりの解消などの緩和にも使用されています。

他にも虫よけの効果冷却作用もあります。

 

相性のよい香り:ラベンダー、ユーカリ、ローズマリー、レモン、セージなど

 

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アロマオイルスプレーの作り方

それでは早速掃除に使用するアロマスプレーを作っていきます。

ティーツリーはお掃除に関してはとても万能なのでティーツリーをメインに組み合わせるのがおススメです。

もちろん一種類での作成もOKですが、組み合わせてオリジナルスプレーを作るのも良いと思います。

「そんなこと言われても・・組み合わせるなんて難しい!」という方はプラスαとして

こちらを参考に掃除したい箇所と効果のある精油をミックスさせると良いでしょう。

 

  • 消臭には ラベンダー・ユーカリ・ペパーミント ⇒トイレ・玄関・台所
  • 汚れ落としには ペパーミント ⇒フローリング(床)
  • 抗菌・防カビには ユーカリ・ラベンダー ⇒風呂場・洗面所
  • 虫よけには ラベンダー・ユーカリ ⇒窓・玄関

 

基本的には紹介している4種類の組み合わせは相性が良いので、どれとどれを混ぜても大丈夫です。

必要なものを用意しよう

用意するもの
  • 精油(エッセンシャルオイル)
  • 無水エタノール
  • 精製水 (ミネラルウォーターでも可)
  • スプレー容器(アルコール・精油対応のプラスチック容器かガラス製) 
  • 計り(ビーカー)

ここで精油ボトル購入の際の注意点です。

精油は、エッセンシャルオイルとして販売されているものもありますが、どちらも100%天然成分のものです。

精油・エッセンシャルオイルと表記されているものを購入すればOKです。

似ているもので「アロマオイル」として販売されているものもありますが、こちらは人工的な合成香料を含んでいるため精油のような効果は得られません。なので購入の際には必ず精油もしくはエッセンシャルオイルと書いてあるものを購入しましょう。

アロマスプレー作りにはそれ程大容量でなくて大丈夫です。

3ml入りの精油が500円前後で購入できると思います。

 

ボトルはガラス製またはアロマオイル(精油)専用のスプレーボトルがおすすめです。

アロマオイル(精油)やエタノールは、プラスチックを劣化させる場合があります。ですがプラスチックの種類の中でも、下記はアロマスプレーに使える材質のようです。

  • ポリエチレンテレフタレート(PET)
  • 高密度ポリエチレン(HDPE)
  • ポリエチレン(PE)
  • ポリプロピレン(PP)

特に100均などの安い容器は適していない場合があるので注意してください。

 

 

一つ一つ探すのが手間だと思う方はこちらのサイトではすでに掃除キットとしてセット販売されているものもあります。

https://ease-aroma.ocnk.net

除菌アルコール80ml・PEスプレーボトル50ml・レモン・ティートリー・ペパーミント 各5ml・オリジナルラベル・説明書

こちらがセットになっているので届いたら簡単に作成でき、すぐにアロマ掃除に取り掛かれます。

 

 

どこで精油が売られているのかわからない方は容量は10mlからとなりますが、無印良品でも販売されています。

出典:https://www.muji.com

無印良品なら色んな都道府県に店舗数があるので家の近所にもあるのではないでしょうか。

実際に手に取って香りを確認することも出来ますし、種類も豊富です。

自分の目で確認したい方には実店舗での購入をおススメします。

 

 

行く手間を惜しみ、手軽にネット販売が良い方はこちらがおススメです。

生活の木 https://onlineshop.treeoflife.co.jp

精製水や無水エタノールの販売はありませんが、購入しにくいビーカーやスプレーボトルも販売されています。

 

早速手作り開始!

それでは、用意した材料をもとに早速アロマスプレーを作ります。

 

手順1.まずは無水エタノール5mlをスプレー容器に入れます。

手順2.精油を5滴(混ぜ合わせる場合は合計5滴)加えます。

手順3.しっかり混ぜたら精製水20mlを加えてさらによく混ぜて、完成です。

 

POINT

精油は油、それと水を混ぜて作っているので混ざりにくいです。

使う前によく振ってからシュッとスプレーをしてください。 

また、直接肌にかけないようにしましょう。

 

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どこの掃除に使用できる?

先程作ったスプレーでどんな掃除に使用できるのかまとめてみました。

掃除箇所と方法

  1. トイレ掃除 ・・・シュッとしたらトイレの便座や床を吹き上げます。
  2. 洗面台 ・・・汚れを落とした後の仕上げとしてシュッと。
  3. フローリング ・・・床掃除にシュッと。
  4. テーブル拭き ・・・食事テーブル等の吹き上げにシュッと。
  5. 台所掃除 ・・・シュッとして冷蔵庫や電子レンジなどの台所周辺の掃除に。
  6. お風呂の壁 ・・・掃除のあとにシュッと吹き付けカビ防止。
  7. ダニ除けスプレー ・・・シュッとしてカーペットや布団のダニを追い払う。 
  8. 玄関の臭い対策 ・・・玄関にこもる臭いにシュッとして臭い軽減。

このような場所への掃除に使用すると良いでしょう。

とにかく家中の掃除の他にも防臭・防カビ・防虫など嬉しい効果も盛りだくさんですね。

 

掃除以外にも手作りスプレーで他の使い方をされている方もいらっしゃいます。

 

     

     

     

     

    ブレンドすることによって香りも豊かになるし、様々な効果もプラスされるので、いろいろな精油との組み合わせで自分の欲しい効果が期待できる手作りアロマスプレー、本当におすすめです!

     

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    余ったアロマオイルも有効活用で気分も上がる!

    「アロマオイルスプレーを作り、少し精油が残ってしまった・・このまま取っておいても次作る自身もないし、香りも薄くなってもったいない!」というときには掃除以外にも使用してみましょう。

    余った精油のスプレー以外の活用法をご紹介します。

     

    まずどのオイルにも応用がきくのがアロマディフューザーを使用する方法です。

    今ご自宅にお持ちのアロマオイル対応加湿器や、アロマディフューザーなら数滴垂らせば簡単に部屋の中に良い香りを届けることが出来ます。

     

     

     

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    とてもオシャレな商品やシンプルな商品など様々なものが販売されています。

    こちらは無印良品の超音波アロマディフューザーです。

    https://www.amazon.co.jp

    サイズやデザイン、機能など様々な商品があるのでネットや雑貨店・家電量販店などで自分好みの製品を探してみても楽しめると思います。

     

    次は精油ごとに残ってしまったときの活用法をご紹介します。

    ユーカリ(ユーカリラディアータ)が余った時

    ユーカリラディアータの活用法を紹介します。

    ※ユーカリラディアータ以外のものだと成分が強すぎるため以下の使用法は避けた方が良いです。

     

    1.シャンプーに混ぜて使う⇒頭皮が清潔に保たれ、フケを予防することができます。

    まずは1滴から使用し、様子を見てみましょう。

     

    2.布マスクを手洗いするとき⇒洗面器に一滴垂らし優しく手洗い

    マスクに抗菌作用が働きます。

     

    ティーツリーが余ったとき

    1.洗濯物のすすぎ時に使用⇒洗濯を始める前に柔軟剤投入口へ3~5滴

    こうすることで洗濯槽の抗菌・防カビ対策、洗濯物の防臭対策になります。

    もしティーツリーそのものの香りを楽しみたいのであれば洗濯洗剤や柔軟剤を無香料に変えた方が良いでしょう。

     

    2.ボールペンやインク汚れ落とし⇒ティッシュペーパーや雑巾などに数滴オイルを垂らして拭く。

    また、シール剥がしにも使えます。

    ただし、スチロール系の樹脂の場合、樹脂を腐食してしまいますので使えません。また、木材の場合はシミにもご注意を。

     

    3.ニキビ・ふきでものの緩和⇒綿棒に1滴垂らし、患部に直接塗ります。

    ティーツリーは昔からニキビやふきでものに効果的だと言われています。

    ハーブ療法としては、皮膚の感染予防や、にきび、おでき、水虫などにも使われたり、歯周病などにも効果があるとされています。また、実際に、市販のクリームや軟膏、石鹸、シャンプー、歯磨き粉などの身近な商品にも使用されています。

    参考文献:メディカルハーブ辞典

    ティーツリーオイルは直接塗布することができますが、直接塗るのが心配な方は、洗面器一杯分の熱湯にオイルを2滴垂らし、タオルをかぶせて顔に3〜5分ほど蒸気を当てます。

     

    ラベンダーオイルが余った時

      1.お風呂に入れる⇒お風呂に入浴剤代わりとして数滴加えてみましょう。

      リラックス効果だけでなく、お肌への鎮静効果や汗疹、かゆみなどを抑える効果があります。

       

      2.ホットアイマスクに⇒タオルでホットタオルを作り、その後タオルに数滴オイルを垂らし、目元に優しくおいてあげる

      香りの効果で眼精疲労の解消に。

       

      3.睡眠のお供に⇒ハンカチやガーゼにオイルを数滴染み込ませ枕元に置いておきます。

      癒し効果と睡眠の質も向上します。

       

      ペパーミントオイルが余った時

        1.頭痛・乗り物酔いの緩和に⇒オイルを1滴、ハンカチに染み込ませ、香りを吸入します。

        その後こめかみや首筋をマッサージするのもおすすめです。

         

        2.体の火照りを感じたら⇒氷水をボールにはり、そこにペパーミントオイルを1〜3滴垂らします。ハンドタオルやてぬぐいを浸したらぎゅっと絞り、首筋にあてます。

         

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        まとめ

        ここまでのアロマオイルを掃除に使用する際の種類と特徴、アロマオイルスプレーを作る際の注意点などをまとめます。

        まとめ

        掃除におすすめのアロマオイルは4種類。

        • ユーカリ
        • ティーツリー
        • ラベンダー
        • ペパーミント

        アロマオイルスプレーを作るには、一種類のみでも可能だがティーツリーをメインに、期待する効果と精油を組み合わせて配合すると良い。

        アロマオイルスプレーを作るのに用意するものは5つ

        特に注意が必要なのは以下の2点

        • 精油(エッセンシャルオイル)⇒アロマオイルと表記されているものは避ける
        • スプレー容器⇒アルコール・精油対応のプラスチック容器ガラス製

        作成時や使用時にはよく振ることが重要⇒水と油は混ざりにくい!

        このスプレーでどこの掃除に使用できるかと言うと

        • トイレ
        • 洗面台
        • フローリング
        • テーブル
        • 台所
        • お風呂
        • ダニ除け
        • 玄関の臭い消し

        など使用範囲は幅広い

        もしも精油が残ってしまっても大丈夫!掃除以外の精油活用法もご紹介

         

        一度作ってしまえばきっと皆さんもこの自然由来の香りと効果に満足すると思います。

        今回は4種類の精油を使ってのお掃除方法をご紹介しましたが、そのほかの精油で掃除以外の使い方をして生活の質を高めてみるのも良いのではないでしょうか。

        人間の五感である嗅覚を味方につけて身近なところからアロマライフを楽しんでみて下さい。

         

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