新型コロナの影響でなかなか観光も行けなくなっていますが、徐々にコロナワクチンの接種も進み暗いトンネルの出口が見えつつあります。(2021年6月現在)
そんな中、熊本にいる筆者の姉が広島に住んでいるので今度遊びに行ったら何をしようかなと考えていたのですが、
広島と言えば厳島神社や原爆ドーム、アニメや映画の聖地でもある尾道などの観光地があります。
ですが観光の楽しみと言えばやっぱりグルメです。「観光に広島に行くなら何を食べようか?」という視点でグルメとスイーツを厳選し、まとめてみました。
広島県外から行く筆者が考える広島で食べたいグルメとスイーツのおすすめをピックアップしてみたのでぜひ参考にされてみてください。
ネット注文できる商品もご紹介するので、コロナに負けず、観光に行った気分になりましょう。
広島の定番グルメ 1.牡蠣
出典:http://www.yakigaki-no-hayashi.co.jp
広島で有名なグルメの一つが牡蠣です。
なぜかと言うと、広島湾の波が静かで、潮の流れも適度にあるためこれが牡蠣が育つのにとても良い条件なんだそうです。
そこでご紹介するのがこちらの焼がきのはやしです。
こちらの焼がきのはやしでは、なんと生の牡蠣を食べることができます。
しかも生ガキが食べられるなんて新鮮な証拠ですよね。
筆者の住んでる熊本でも食べられるところはあるのですが、やはり焼いて食べるのがメインとなり生で食べられるところは残念ながらありません・・
なので“生ガキ”を広島で食べられるなら何としてでも食べなくては!!という気持ちになります。
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こちらの店舗では新型コロナウイルスの影響で、臨時休業もたびたび行われているようなので、行かれる方は事前に電話で確認しておいたほうが良さそうです。
- 住所 ⇒ 広島県廿日市市宮島町505-1
- 営業時間 ⇒ 10:30~17:00(ラストオーダー16:30) 定休日:水曜日
- 電話番号 ⇒0829-44-0335
- 座席数 ⇒ 86席(テーブル・座敷)
- 交通手段 ⇒ 宮島港から徒歩約8分
もし、臨時休業だったらオンラインショップもされています。
https://hayashimiyajima.shop-pro.jp/
さすがに生の牡蠣は取扱いはありませんが、カキのオイル漬けなどすぐに手軽に食べられる商品が販売されています。
しかもこちらの「焼がきのはやし」は、観光地として有名な厳島神社のすぐ近くにあります。
厳島神社 ⇒ 焼がきのはやし
- 厳島神社 住所:広島県廿日市市宮島町1-1
- 焼がきのはやし 住所:広島県廿日市市宮島町505-1
観光してから広島で有名な牡蛎を食べることで広島を十分に満喫できるでしょう。
ご当地でしか食べられない生ガキをぜひ味わってみてください。
広島の定番グルメ 2.広島お好み焼き
次にご紹介するのは広島お好み焼きです。こちらも広島のB級グルメの鉄板です。
なんてったって名前に広島とついてますしね。
普通のお好み焼きと違い、生地をクレープ上に丸く焼き、その上にキャベツ・もやし・豚バラなどの具材を重ねて焼きます。
そして極めつけは麺です。普通のお好み焼きには入れない麺をその具材と一緒に入れて焼きます。
そうすることでボリュームも出るし、何よりキャベツが蒸されることで甘みが出て美味しいんです。
きっと広島出身の方が広島お好み焼きだと思って食べると「・・ん?」と思う要素がたくさんあるようです。
そうなるとやっぱり本場の味をいただかなくては。
そして、お好み焼きで有名なのが薬研堀 八昌(やげんぼり はっしょう)です。
こちらのお店は超人気店で、開店前から列ができているようです。
お好み焼きじたい焼くのに時間がかかるので、行ってからすんなり入れたとしても20分は待つことになるでしょう。
ですが、待ちたくない方もご安心ください。電話注文も受け付けているので事前に電話しちゃいましょう。
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- 住所 ⇒ 広島県広島市中区薬研堀10-6
- 営業時間 ⇒ ・火曜日~土曜日は16:00~22:30、日・祝日は16:00~21:00
- 電話番号 ⇒082-248-1776
- 座席数 ⇒ 47席で、座敷個室もあり
- 交通手段 ⇒ 広電本線・銀山町駅から徒歩8分
- 駐車場 ⇒ 無し
- 人気メニュー ⇒ そば肉玉 税込864円
こちらも本場でしか味わえない本格的な広島お好み焼き。普段食べてるお好み焼きと食べて比べてみたいです。
筆者もよく家でお好み焼きを作るのですが、山芋を入れたり、ここぞとばかりに“青のり”をかけたりと、頑張ってお店を再現させてます。
広島お好み焼きを食べて、熊本に帰ったら麺を入れてみたりソースを変えたり、頑張って広島お好み焼きを家で再現してみようかな?
まずは食べてみないと作ろうと思ってもわかりません。本場仕込みの味を食べてから再現させてみましょう。
広島の定番グルメ 3.むすびのむさし
出典:http://www.musubi-musashi.co.jp
続いては広島県民秘密のソウルフード。俵むすび
「広島へ行ったらぜひ食べてみて!」との口コミが多いのですが、正直
と思ってしまった筆者。
しかし、こちらむすびのむさしの看板メニュー俵むすびはなんと驚愕の1億2千万個を売り上げているそうです。
こちらの俵むすび、絶妙な塩加減と秘伝のタレを使用し歯切れの良い厳選された海苔を使って作られた、心のこもったおむすびなんだそう。
コンビニのおにぎりも最近は開発が進み美味しくなりましたが、広島県民がここまで愛する俵おむすび、正直とても気になる!!
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店舗でも食べることが出来るのですが、お弁当もあるのでピクニックに持って行ったり電車の中でも食べれます。
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おむすびだけでなくセットのうどんも好評のようです。
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こちらは10店舗あるのですが、一番アクセスしやすい新幹線店をご紹介します。
- 住所 ⇒ 広島県広島市南区松原町1185(広島駅新幹線口1F・ekie DINING内)
- 営業時間 ⇒ 11:00~19:30、定休日不定休
- 電話番号 ⇒082-261-0634
- 人気メニュー ⇒ 安芸むすび、天付おろしそば
お弁当を買って帰りの新幹線や車内で食べたり、持ち帰って旅を振り返りながら自宅でほっと一息つきつつ食べても良さそうだなと思いました。
広島の定番グルメ 4.尾道ラーメン
さあ、日本国民が愛してやまないラーメンの登場です。
広島でラーメンと言えば尾道ラーメン。尾道ラーメンのルーツは台湾の“中華そば”になります。
特徴は醤油ベースのスープに麺は平打ち麺。トッピングには豚の背脂のミンチを乗せたものなのですが、時代と共に形を変え今では様々な出汁や具材での提供が多くなっているようです。
さらに、『広島ラーメン』という同じ広島なのに二種類もあり、
広島ラーメンの特徴は豚骨に魚介類を加えたスープ。色は白濁していて、麺は柔らかいものが多いそうです。
広島⇒白い
と覚えておくと良いでしょう♪
さあ、そこで今回は尾道ラーメンのご紹介。
ご紹介するのは東珍康(とんちんかん) です。
出典:http://www.tonchinkan.co.jp
こちらの東珍康、水にこだわって作られているようでその秘伝のスープはコクがあるのに澄んでいて、いくらでも飲めるんだそう。
麺の上に具材もたくさん乗っていますね。
嬉しいことに替え玉もあります。
家で作るのと違ってお店のラーメンはあっという間に胃袋にinされていくので替え玉必須!!
という筆者の欲求を満たしてくれるだけでなく、さらにラーメン以外のメニューも豊富にあり、その数なんと69種類。
これだけあれば大人数で行ってもそれぞれの気分で注文できますね。
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出典:http://www.tonchinkan.co.jp
そしてなんと、嬉しいことにお気に召したら家に帰ってもこの味が食べられます。
通信販売にて以下の二点が購入可能です。
- 尾道ラーメン 一食600円(税込)
- 尾道チャーシューメン 一食900円(税込)
家に帰ってもあの味が再現できると思うと嬉しいですよね。
購入して家族や友人に渡しても良いかもしれませんね。
- 住所 ⇒ 広島県尾道市栗原町6023-5
- 営業時間 ⇒ 11:00~21:00、毎週水曜日15:00まで 定休日:木曜日
- 電話番号 ⇒ 0848-23-4537
- 駐車場 ⇒ 10台
- 人気メニュー ⇒ 尾道ラーメン
老若男女大好きなはず!
もし食べて気に入ったらお土産に持って帰っちゃおうかな~
忘れたころに夜ごはんに出したら喜ぶかも?
広島スイーツ 1.もみじ饅頭『やまだ屋』
まずは広島といえばど定番のもみじ饅頭。その名の通りもみじの形をした饅頭になります。
なぜ広島でこんなにもみじ饅頭が有名なのかというと、まず思い浮かぶのはお笑い芸人、B&B・島田洋七さんの名作ギャグですよね。
もみじの形を描きながら「もみじまんじゅう~」と言うあの名作ギャグ。
活字にしてしまうとなんとも面白さ半減ですが、このギャグも広島出身の島田洋七さんのおかげで大ヒットし、同じようにもみじ饅頭が世間に浸透するきっかけとなりました。
もみじ饅頭が誕生したのは、明治39年。広島県の宮島で抹茶菓子が少なく困っていた旅館の女将が、饅頭職人の方にお願いして作ってもらい、完成したものがこのもみじ饅頭だと言われています。
有名な紅葉の名所である紅葉谷にちなんで作られたこのもみじ饅頭は、職人さんがこだわったそのモチモチとした触感がその当時とても新鮮で、お店に行列ができるほどの評判になったそうです。
今でこそタピオカとかポンデリングとか、モチモチした商品があるけどその当時は斬新だったはず!
そこで、ご紹介するのはやまだ屋です。
昭和7年創業の老舗でありながら、時代のニーズに合わせ様々な取り組みを行っています。
ミュージシャンやアニメとのコラボ商品を販売したり、手焼き体験や工場見学などをされています。
中でも注目なのが種類の多さです。
もみじ饅頭の味の種類だけでも約12種類をそろえています。
出典:https://momiji-yamadaya.co.jp
どれにしようか迷っちゃいますね。
(え?食べ過ぎ??)
たくさん買って好きなものを取り合うのも良いかもしれませんね。
せっかくなら手焼き体験もいかがでしょう。
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- 住所 ⇒ 広島県廿日市市宮島町835-1
- 営業時間 ⇒ 9:00~18:00、年中無休
- 電話番号 ⇒ 0829-44-0511
そして、楽しい旅のあとはその思い出を家族・友人・職場の方へおすそ分けしてあげましょう。
どこに行ったか言わなくても袋でわかってもらえそうなもみじ饅頭は日本人のこころ『お土産』として持ち帰るのもアリです。
広島スイーツ 2.レモンケーキ『アンデルセン』
出典:https://www.andersen-net.jp
広島で名産の果物と言えばレモンです。
中でも広島県瀬戸内の気候がレモン栽培に適していることから明治31年にレモン栽培が始まり、現在では生産日本一を誇る名産品となりました。
また、技術の向上で1年中レモンの収穫が可能となりイエローレモンとグリーンレモンの二種類に分け安定的にレモンが出荷されているのも生産日本一の理由の一つです。
出典:https://www.pref.hiroshima.lg.jp
そんな名産品のレモンを使用したおすすめスイーツがこちら
アンデルセンの「瀬戸内レモンケーキ」です。
ヨーロッパを源流とし、バラエティ豊かなパンの販売を行っている「アンデルセン」は、
1967年に「広島アンデルセン」をオープンし、現在は全国に直営店を展開しています。
そんなパン屋さんが作っているスイーツなのでやっぱり生地が違います。
しっとりふんわりとした生地にレモン果汁やレモンピールを加え、外側にはホワイトチョコをコーティングしているので
レモンの甘酸っぱさとホワイトチョコの甘さがとっても良いハーモニーを奏でます。
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- 住所 ⇒ 広島県広島市中区本通7-1
- 営業時間 ⇒ 10:00~19:00、定休日:第3水曜日
- 電話番号 ⇒ 082-247-2403
いつも飲んでるコーヒーも良いけど、熱い紅茶に合わせたらちょっと贅沢気分を味わえそう~
普段あまり口にすることがないレモン。
広島発のパン屋さんだからこそ、美味しいレモンとその組み合わせ方を知っているのでしょう。
洋菓子好きな方や、パンが好きでアンデルセンを知っている方へのお土産にも良いのではと思いました。
広島スイーツ 3.バターケーキ『バターケーキの長崎堂』
続いてご紹介するスイーツはバターケーキの長崎堂の「バターケーキ」です。
「長崎堂だから長崎の商品じゃないの?」と思う方もいると思います。
確かに、商品を作った方は長崎出身のカステラ職人なのですが、最初はバラックという駐屯兵のための細長い宿舎で販売し始めたのがきっかけです。
そこから広島県中町に店を構え、当初はカステラを中心に和菓子を販売していました。
その後カステラをアレンジし、改良を加え“バターカステラ”として販売したところ店に行列ができるほどの評判となり、現在のバターカステラが誕生しました。1961年の販売から広島県民に長く愛され続け、2010年にはバターケーキの専門店となりました。
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見た目もカステラと言えば四角い形をしていますが、こちらのバターカステラは丸い形をしています。
食べてみるとふわふわしていて中はしっとりしているよう。
見た目の包装に描かれている絵の感じもそうですが、なんだか昔懐かしい昭和レトロな感じですね。
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- 住所 ⇒ 広島県広島市中区中町3-24
- 営業時間 ⇒ 9:00~15:30、定休日:日曜・祝日
- 電話番号 ⇒ 082-247-0769
- 駐車場 ⇒ 無し
こちらの商品、お取り寄せも可能です。
サイズは小と大の二つのみですが、小サイズでもずっしりとした重量感なんだそう。
レンジで温めて食べるのがツウの食べ方のようです。
長崎のカステラなら食べたことがありますが、熊本では見かけたことがないバターカステラ。
どこがカステラと違うのかも気になる~
広島県民が50年以上愛するロングセラー商品、食べてみたい一品です!
広島スイーツ 4.からさわ『アイスモナカ』
広島の地元尾道市民により長く愛されてきたのがこのからさわの「アイスモナカ」
尾道の海沿いの通りにあり、昔の木造校舎を彷彿とさせるなんともレトロな雰囲気のこのお店。
創業は1939年。当時は喫茶店として開業し、ほどなくして創業者が作った「たまごあいす」が大評判となり
このたまごあいす目当てに地元民から観光客まで多くの人が訪れました。
また、からさわで有名なのがこの「からさわベンチ」です。
【いつもの場所へ】尾道に行くと必ず訪れるアイス最中のお店、「からさわ」のベンチにて。
ここに腰掛けて海を眺めながら食べるアイス最中は最高です。え、季節は冬なのによくアイスなんて食べるよな、だって?
うるちゃいうるちゃい… https://t.co/7gRAdac7FD— 谷口タカヲ (@t_takawo179) December 31, 2015
このベンチはここの先代オーナーが設置したもので、今もペンキの塗りなおし等の手直しを施しながら置かれているからさわの名物品です。現在のベンチは二代目なんだそう。
NHK連続小説「てっぱん」のロケ地としても使用され、さらに有名なベンチとなりました。
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♫絶品アイスモナカ♫広島県尾道にある”からさわ”地元では超有名店!外はサクサク、中はひんやりなめらかアイス☆自家製アイスを挟んだ絶品モナカ是非ご賞味あれ♡ pic.twitter.com/3lLUjSv7ab
— 関西SWEETS図鑑 (@sw_collection) June 4, 2013
また、こちらの一番人気はアイスモナカですが、地元民のおすすめはクリームぜんざいなんだとか。
暑かったので💦
『#からさわ』で
クリームぜんざいを食べました🍨
「何、このぜんざいの美味しさ!!」と
思わず、唸ってしまいました!😲#尾道 pic.twitter.com/ELNHuQTcHq— animal おのみち(ファボ切れ) (@animalonomichi1) October 6, 2018
そして店主が教えるアイスモナカの裏技がこちら
こんな食べ方もアリなんですね。
動画の45秒辺りの嚙んだ時の気持ちの良い『パリッ』という音。
自分でも試したくなりますよね。
- 住所 ⇒ 広島県尾道市土堂1-15-19
- 営業時間 ⇒ 10:00~19:00(10月~3月は18時まで)
定休日:火曜・祝日(10月~3月は火曜・第二水曜)
- 電話番号 ⇒ 0848-23-6804
こちらも通信販売も行っています。
海を眺めながらアイスを食べるなんて最高ですね!
ぜひ行ってそのレトロな空間を独り占めしてみたい~
広島で何食べよう?のまとめ
広島に行ったら何を食べよう?ということでご紹介してきました。
グルメとスイーツをそれぞれ4つ選んで紹介したのでまとめてみます。
- 牡蠣 ⇒ 焼がきのはやし
- 広島お好み焼き ⇒ 薬研堀 八昌
- おむすび ⇒ むすびのむさし
- 尾道ラーメン ⇒ 東珍康(とんちんかん)
- もみじ饅頭 ⇒ やまだ屋
- レモンケーキ ⇒ アンデルセン
- バターケーキ ⇒ バターケーキの長崎堂
- アイスモナカ ⇒ からさわ
今回は広島へ行きたい筆者の願いを叶えたら「何を食べようかな?」と悩んでしまわないように調べてみましたが、意外と地元の方しか知らないような珍しい商品も出てきました。
今度広島に行ったら姉と観光しつつ「次、あそこに食べに行こうよ!」と提案してみたいなと思います。
今回の記事が参考になれば嬉しいです。
投稿者プロフィール
-
コスパが良い商品に目がない、ズボラ主婦です。
3人の子どもを育てつつ、記事作成しています。
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