家事と育児両立させるコツは頑張らないこと!?手抜き息抜きしよう!

家事と育児を両立させるって本当に難しいですよね。

自分自身、もうすぐ8カ月になる子供をもつ一児の母です。

出産前も大変ということは覚悟していましたが、出産後感じたのは予想をはるかに超えた大変さです。

家事や育児は、終わりが見えない、ある意味全部が正解で全部が正解じゃないからこそ、気持ちがかなり追い込まれてしまって、苛立ってしまう事もあると思います。

苛立ってしまったら、せっかくの子供の成長を楽しむことができないと思い、家事育児を楽しむために自分の気持ちのコンディションを整える方法を調べると、そもそも家事と育児は両立させなくていい事がわかりました。

コツは「両立させる」のではなくて「効率化を目指す」ことで家事育児が楽しくなります。

「効率化を目指す」といってもどうしていくのがいいのか想像がつきにくいと思いますが、実は簡単で効率化を目指すには、ついサボりたくなるその気持ちを優先することでした。

「息抜き」「手抜き」を一緒に考えていきましょう。

 

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家事と育児の両立はさせなくていい!

家事って本当に終わりがないですよね。

例えば洗濯して干して、乾いたら畳んでも、また服を汚してしまったり、お風呂に入るために服を脱げば、脱いだ服はまた洗濯をして干して乾かさないといけないですし、食べるために料理をすれば食器は洗わないといけないです。

生活していれば、繰り返し家事をしなくてはいけないという事です。

育児も子供が成人するまでは終わりはないですし、さらに思い通りにいくことはほぼありません。子供は成長するにつれて予想外な行動をとるので目が離せないからです。

目を離さず家事を完璧にこなすなんて難しい、というより無理な話ですよね。

だからついイライラしてしまったり、家事ができなかった自分自身を責めてしまう事もあると思います。

ふと子供の寝顔を見た時に、もっと子供と向き合えばよかったと反省してしまう事もあります。

自分自身、今年出産して
「お母さんになったんだから!」という気持ちが強すぎて、「家事も育児を完璧にやらないと」と意気込んでいました(笑)なので少しでも洗濯物が出来なかった、掃除機がかけられなかっただけで毎日焦っていた時期があります(泣)

育児も家事も終わりがない、完璧な正解がないからこそ、完璧じゃなくて、ある程度でいいんです。

両立させる」ではなくて「効率化をさせる」を目指すことで、育児と家事に向き合う気持ちが変わってきます。

楽しみながら「完璧」でも「両立」でもなくて「効率化」を目指すことで、自然と家事をスムーズに行う事が出来ます。

精神的、身体的に元気になって、子供の成長を楽しむためにもお母さんはどうしていくのが最適か見ていきましょう。

意気込んで、できなかった自分に疲れて泣いてしまったこともあります。その間にも子供は成長しているんですよね…そう思った時、「もっと子供の成長を楽しんで家事育児をしたい」と思いました!思ったとしても、考えを変えて行動にどうとるべきか調べまくりました(笑)

 

お父さん(パートナー)と家事分担

 お父さん(パートナー)とお母さん、お互い仕事をしている家庭が多くなっていることもあり、日常的に家事を分担している家庭や、子供が生まれたことで分担し始めた方もいると思います。

分担している方でも、これから分担を考える方でも、分担したとき、より効率化ができるようにするにはどうすればいいか見ていきましょう。

 

家事を細分化

お父さんによっては何をすればいいかわからない方もいると思います。

そういったお父さんに、より協力してもらうためにも「今、洗濯機に干す服が入っているから干してほしい」など具体的な指示を伝える事で少しずつ家事を身につけて協力してもらい、継続的に家事を行っていきましょう。

そして家事を細分化してタスクにすることで、一日の間、曜日ごとなど、お互い何をしたか明確になり協力しやすくなります。

家事の細分化を行うことで、少し大きい子供たちもお手伝いできる家事が明確になり、家族全員で協力できるようになりますよね。

最近は家事の細分化専用アプリがあるので、アプリの共有をすることでより家事の分担をより効率化に繋がります。

実はズボラな自分は細分化することが少し苦手意識を持っています。なので、まず自分が苦手なことを旦那にお願いして、旦那が苦手なことを自分がすると大雑把に決めて協力してもらいました。食器洗いがすごく嫌いです…。主人は掃除機をかけるのが苦手なので、食器洗いは夫が率先して、掃除機かけは私が率先して…とお互い苦手なことを補うように家事をし、自分達があまりやらない家事の細分化を行って協力し合う事にしています!

 

お互いの家事に文句を言わない

お互い家事のやり方が違うと、どうしてもそれが気になる事ってありますよね。

そういう時、つい注意する言い方になってしまって、相手が「せっかくしたのに」と怒らせてしまう事もあります。

必ずお礼を伝えてから、それの改善策を一緒に考えていくスタイルのほうが、お互いわだかまりがなく話し合えると思います。

例えば…

「食器洗ってくれてありがとう。排水溝のゴミが溜まってきて臭いが気になったから、できたらお互いこまめに排水溝のゴミが溜まっていないチェックして、溜まっていたら取り換えるようにしよう」

「洗濯物干してくれてありがとう。乾いて干している服を取り込んで畳んだ時に、シワが多くて畳み辛いときがあるから、干すときにしわを伸ばして干してくれると嬉しい」

このように感謝を伝えてから、こういう風にするともっと良くなることを伝え、相手だけでなく自分も気を付けることを伝えましょう。

相手はよかれと思ってしてくれたことに、改善策を伝えるってなかなか難しいですよね…!でもまず感謝を伝えることで、相手は自分がしたことがよかったんだと分かり、付け足して改善策を伝えることで、「こうしたほうがさらに良いのか!」とプチ発見に繋がるので、お互いスムーズに家事ができそうです!

 

感謝の気持ちを相手に伝える

ついつい忘れがちなのは「ありがとう」という言葉です。

お礼を言葉でしっかり伝える事でコミュニケーションになりますし、お互いの気持ちのモチベーションがかなり上がります。

感謝を伝えるって本当に大切だと思います。我が家はちょっとしたことでも「ありがとう」は伝え合えるように意識しています。少し疲れている時に言ってもらえると、疲れも吹っ飛びます!

 

一日の家事のハードルを下げる

旦那さんがお仕事でワンオペの方もいますよね。どうしても手伝えないことはあります。

お母さん一人で家事をしながら、子供の面倒を見なくてはいけないときは、一日の家事こなす内容を最低限に絞る事も大切です。

家事は後回しにしてもいつかはできるものですが、子育ては子供という一人の人間を相手にするので、後回しはできません。

一日、「自分と子供がご飯が食べれて遊べて眠れたら満点」スタイルで、ある程度の家事を行えれば十分です。

最初は落ち込んだりイライラしたりしていたのを変えようと思ってからは、子供が寝てからリビングを見た時におもちゃやらオムツやら散らかった部屋を見て「今日自分が頑張った証拠だ!」と思えて、片づけが楽しくなりました(笑)

 

自分を褒める

一日振り返って少しでも家事ができた、いつも以上にできた、できた事実に関して、自分で自分を沢山褒めましょう。

これでもかというぐらい褒めちぎるのがおすすめです。

人の脳の構造は「褒められると喜ぶ」性質を持っているので、本来は「褒めて伸ばす」やり方のほうが人は自己肯定力が上がり、気持ちが落ち着きやすい、成長しやすいと言われています。

自分の精神を元気にすることで家事育児を楽しむことができます。

なので、ぜひ一日振り返って、自分を褒めて明日のために心を癒しましょう。

自分自身が疲れていると実感しているときほど、自分を沢山褒めましょう!疲労を実感するほど、家事も育児も真剣に向き合った証拠です!!自分偉い!すごい!と!!

 

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手抜きしよう!

家族への協力体制ができて、自分の気持ちのスタイルも考え変えられたら、今度は手抜きできる家事を探しましょう。

手抜きできる家事を見つけることで、家事の時短に繋がります。

時短をするには、まず使っている家電製品の見直しがおすすめす。

時短できる家電製品

出典:https://panasonic.jp/

ドラム洗濯機

縦型洗濯機より節水・節電が可能です。一番の醍醐味は乾燥ができることです。

縦型洗濯機でも10㎏以上になると乾燥機能がついているのですが、電気代がドラム洗濯機の約2倍かかるので、乾燥機能をよく使いたい方はドラム洗濯機をおすすめします。

ドラム洗濯機だと洗浄効果が弱いイメージがある人もいると思いますが、最近は各メーカー、洗浄、除菌、乾燥に力を入れているので、縦型洗濯機に負けません。

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どうしても値段が高いので、なかなか替え買えるのに勇気が必要ですが、替え買えた方たちは大絶賛されている方が多いです。

自分は縦型洗濯機なのですが、子供が生まれることが分かった時点で、ドラム洗濯機にすればよかったと後悔しています…!やっぱり雨の日が続いたときに、部屋干ししなくてもコインランドリーに行かなくとも、ドラム洗濯機なら洗濯から乾燥までしてくれるのは楽だと思いますし、晴れていても子供の布団を干すことを優先すると、賃貸マンションのスペースが狭いベランダだと干す布団と干す服で混雑してしまうので、干す服は乾燥できたらいいのにと思う時も…。縦型洗濯機には申し訳ないのですが、「壊れないかな(小声)」と思う日々…(笑)

 

ロボット掃除機

床を自動で掃除してくれるので、掃除機をかける手間が省けます。

ロボット掃除機が掃除をしてくれている間に、買い物や子供と一緒に遊ぶ時間にもできちゃいます。

注意点として、床にある物を容赦なく吸い込むので、床に物を置かないように注意しましょう。

さらに壁などにぶつかって方向転換するので、その衝撃で物を倒すことがあります。

ロボット掃除機専用アプリをインストールして、外出していても遠隔で稼働させたり、トラブルがあった場合は通知が来るようにはなっていますが、ロボット掃除機が掃除しやすいように部屋のデザインは考慮する必要はありますね。

我が家はルンバがいます!ペットがいるので、その毛を吸ってほしくて導入しました。
仕事をしていた時は出勤前に稼働させて掃除してもらっていました。時々アプリからエラー通知が来て、仕事が終わって帰ってみると、コンセントを吸って力尽きてたり、ペットのおもちゃを吸ってエラーを起こしていた事が…(笑)ルンバを稼働させる前にコンセントの線をできるだけ高い位置に置いたり、おもちゃを片付けてルンバに配慮はしていました。
面倒な気持ちもありますが、しっかり吸って綺麗にしてくれるので今も使っています!

 

食器洗い乾燥機

つい食器洗いって後回しにされがちですよね。

シンクに使い終わったお皿など溜めがちですが、軽くゆすいでセットするだけで洗浄から乾燥まで全てこなしてくれます。

スポンジいらずといってもいいでしょう。

自分で食器を洗うよりも節水にもなります。工事不要なので卓上タイプがおすすめです。

置き型はすぐに設置できるのが強みですが注意必要です!設置の際に水道の蛇口のあたりに「分岐水栓」があり、番号が書かれています。その番号が食器洗い乾燥機設置可能の番号をメーカーに問い合わせる、もしくは自分で調べてから購入するのがおすすめです!ときどき、設置不可になってしまうので注意…!

 

自動調理器

ほったらかし家電といわれています。

具材を用意して調理機に入れてボタンを押すだけで料理が一品作られています。

自分で一品作っている間にもう一品できているので時短に繋がりますよね。

 

レンジ

最近のレンジはフライパンいらずでレンジだけで調理ができます。

2点同時調理やワンボウル料理など、温めるだけではなくて料理がもしてくれるので、お仕事しているお母さんだとすごく助かると思います。

値段は高価になりますが、解凍物、常温物、冷蔵物を同時に温めても、全て均等に温めてくれるレンジもあるんです!ハイテク過ぎてこちらが使いこなせるか心配になっちゃいますね…!

 

ハイテク家電の注意

この他にも布団を干す時短になる布団乾燥機、料理の時短になるブレンダーなど色々な家電製品が家事の時短のためにハイテク化しています。

時短になるから、ハイテクだからだと購入しても自分の生活環境に合っているか確認せず購入してしまうと無駄になってしまう事があります。

床に物をよく置いているのにロボット掃除機を購入しても、毎回、床に置いてある物をロボット掃除機が当たらないように避難させていたら、その手間がかかってしまっては時短になりません。

必ず日常を過ごすうえで時短になる手抜きになるのか考えてから購入しましょう。

そして購入しても使い慣れていないと、逆に使い辛くなることもあると思います。

購入後は取扱説明書は一通り読んだり、色々試しに使ってみるのがおすすめです。

 

宅配サービス

家電の見直しの他に、食材の買い物の見直してみましょう。

 

食材の宅配サービス

コープ宅配サービスやイオン宅配サービスなど、各企業の宅配サービスを利用しましょう。

ペットボトル飲料など重い物、トイレットペーパーなどかさばる物を毎度買いに行くのも子供を連れて買い物行くのってすごく大変ですよね。

宅配で運んでもらえれば、必要な文だけ頼むので無駄な買い物をせずに済みます。

我が家は宅配のヘビーユーザーです。2リットルのペットボトルを箱買いしたり、お米を頼んだり、重い物を頼んでいます!運んでくださる宅配の方は大変だと思いますが…とてもありがたいです!

 

コープの冷凍食品が子供のご飯を作る時にかなり役に立つので、お子さんがいる家庭はコープ宅配を利用している方は多いようです!Instagramでもコープ食材活用術の投稿が多いんです。

 

テイクアウト

キッチンを汚さずに済みます。

毎日料理を作っていると、何を作ればいいか思いつかなくなる事があったり、疲れてしまってサボりたくなる時があります。

誰かが作ってくれたご飯を食べたいと思う事もあります。

たまには料理をお休みすることも必要ですよね。

 

家事代行サービス

最近は子供がいる家庭はもちろん、一人暮らしの方も家事代行サービス利用者が増えてきています。

毎日掃除はしていても、どうしても汚れが落としきれない所や、ついサボってします場所ってありますよね。

そういう場所の汚れをリセットしてもらったり、作り置きの料理を作ってもらうこともできます。

このツイートを見て「自分もやればよかった!」と思っちゃいました!
実家が遠く助けがなかったので、産後でボロボロなのに家事もしてお世話をして、それで母乳も頑張って作ってなんて、なかなかハードでした…!

最近だと家事代行をお試しできるプランもあるようです!

 

行政サービス

どこの自治体にも一時預かりなど、産後・育児に対してのサービスがあります。

「家事代行サービスを利用するのはちょっとハードルが高いかも」という方もいると思います。

まず行政サービの案内は、妊娠中、産婦人科で案内のパンフレットをもらうので問い合わせしやすく、比較的安価で利用可能です。

面接や事前登録が必要な場合もあるので、自分が住んでいる自治体へ問い合わせてみましょう。

 

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息抜きしよう!

手を抜ける状態が作れたら、息抜きもしちゃいましょう。

「お母さんも人間」です。

どうしても気持ちがいっぱいいっぱいになってしまったり、一人になりたい時はあります。

その気持ちを否定せず、むしろ尊重してどんどん息抜きしましょう。

 

子供を預ける

お父さん(パートナー)や親、ベビーシッターなど子供を預けて、自分の時間を作りましょう。

預けることはどうしても気が引けたり、罪悪感をもってしまう事もあると思いますが、思い切って預けてみましょう。

自分の時間を作ることで、心に余裕が生まれます。

先輩ママからアドバイスを頂いたことがあって、30分だけでもいいのでお父さんに子供を預けて近くのコンビニまで歩いてスイーツを買いに行くのもおすすめと言われました!コンビニから帰ってくると、一緒にいる時も可愛いと思える子供が、その100倍可愛く見えて活力になると教えてもらいました!そして買ってきたスイーツが美味しいと(笑)

 

睡眠確保

新生児期だと2~4時間ごとにミルクを与えなくてはいけないですし、幼児期に入ると夜泣きに対応したり、とにかくお母さんは長時間の睡眠がなかなかとれません。

ほとんどのお母さんが寝不足のまま家事育児をこなしています。

寝不足でも平気な方もいれば、寝不足だと体調を崩してしまう方もいますよね。

自分はバリバリ寝不足NGタイプです!(笑)

睡眠不足は頭痛や自律神経の乱れをの原因になり、悪化するとうつ病の発症もとにもなってしまいます。

解明はされていませんが、産後うつ病の原因として睡眠不足による疲労の蓄積も発症の一因と言われています。

仮眠をこまめにとったり、家族に預けて睡眠を確保しましょう。

自分は仮眠をするのが苦手だったので一気に長時間寝かせてもらうようにしました!最初はお父さんに預ける事に気が引けていたのですが、今ではお父さんに預けてしっかり睡眠をとらせてもらっています!いつもありがとう!

 

自分の好きな事をする

分の時間を作れたら、自分の好きな子を思う存分楽しみましょう。

作れた時間で、友達と遊んだり、アニメを観たり漫画を読んだり、スポーツをしたり、とにかく自分が楽しいと思うことを沢山して、リフレッシュしましょう。

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私は趣味が合う友達と話しまくったりしてストレス解消するときがあります(笑)

 

つい子供を優先してしまって、自分のことを後回しにして「お母さんだから我慢する日常」になってしまうと思います。

お母さん(自分自身)も人間なので、我慢すると疲れてしまいます。

我慢するのではなく上手に手抜き、息抜きをして、家事と育児に向き合っていきましょう。

 

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まとめ

家事育児は両立させる必要はありません。

両立・完璧を目指す」のではなくて、「効率化を目指す」ことです。

「効率化を目指す」にはお父さん(パートナー)への協力体制を作りましょう。ただお願いするのではなくて「家事の細分化」を行う事で、家事の効率化がよりスムーズになります。

家族の協力が難しい場合は、一日の家事の内容のハードルを下げましょう。家事は後回しにできても、育児は一人の人間を相手にしているので後回しにできないからです。

一番重要なことは「自分を褒める」ことで、家事育児に対する気持ちのスタイルを整えましょう。

さらについ家事をサボりたくなってしまう気持ちを優先していいんです。さらに「手抜き」「息抜き」をしていきましょう。

手抜きしよう!息抜きしよう!
  • 時短できる家電製品を使う
  • 宅配サービスを利用する
  • 家事代行サービスを利用する
  • 子供を預ける
  • 睡眠時間を確保する
  • 自分の好きな事をする

「手抜き」「息抜き」と聞くと、罪悪感を感じてしまう方もいる方と思います。

悪く考えるのではなく、子供や家族と沢山過ごせる手段と思うと前向きに捉える事ができます。

我慢するのではなくて、上手に息抜き手抜きして家事と育児と向き合っていくことで、自然と両立していくのだと思います。

息抜き手抜きが両立のカギと分かっていても、ついイライラしたり落ち込んだりはあると思います…!そういう時その感情を否定せず、どうしたら良くなるのかを考えていくのが両立の秘訣なのかもしれません。
世の中のお母さん、いつもお疲れ様です!これからも手抜き息抜きしながら、家事育児を楽しみましょう!!

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