ベビーサークルは必要?日本育児って?はらぺこあおむしデザインも
 
こんにちは。まいなです。
 
子育てお疲れ様です。
 
思うように家事ができないし、仕事もあるし、、、
 
やることが山積みですよね。
 
そういう時に、
まいな
まいな
子どもが一人で安全に遊んでくれてたらなー

なんて思うこともありませんか?
 
今日はそんなときにあると便利な
 
ベビーサークルについてお話していきたいと思います。

 

 

 

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ベビーサークルって?

 
ベビーサークルとは、
 
赤ちゃんが安全に遊べるスペースとして囲う柵の事です。
 
そんなこと知ってるよーって声が聞こえてきそうです。
 
何より大事な役割は、赤ちゃんを危険から守ることです。
 
どんなベビーサークルでもご使用の注意は必ず守りましょう。
 
特に気を付けたいのが、サークルとして使うべきものをゲートとして使うことです。
 
これは危ないので絶対にやめましょう。
 
私が使っているベビーサークルもゲートとしての使用は禁止されています。
 
 

 

 

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日本育児のベビーサークル

私が家で使っていたのは、
 
日本育児の「ミュージカルキッズランドDX」です。
 
このベビーサークルのメリットは
 
組み立て式
組み立てが簡単
拡張できる
トイパネルがついている
収納できる
ドアがついている
丈夫
 
といったところでしょうか。
 
逆にデメリットを上げるとしたら、
 
収納するのに分解しないといけない
かさばる
拡張したパネルを収納するネジがない
拡張しないと狭い
 
といったところです。
 
セットは6枚のパネルで構成され、
 
トイパネルが2枚、
ドアパネルが1枚、
収納ネジ付きパネルが1枚、
普通パネルが2枚です。
 
広さは1畳ぐらいで正直狭いです。
 
拡張パネルを2枚追加すると、広さは倍の2畳ほどになります。
 
うちは最終的に拡張パネルを6枚追加して、
 
ほとんど一部屋の広さになりました。
 
中に布団を2枚敷けるぐらいの大きさになっていました(;^ω^)
 
あとで考えたら、2セット買っておけばよかったんじゃないかと思いましたが。。。
 
まあでもトイパネルはそんなにいらないのでよかったかな(笑)
 

 

 

 

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はらぺこあおむしデザインもある?

 
日本育児のミュージカルキッズランドは
 
なんとはらぺこあおむしデザインもあるんです!
 
わたしたちは知らずにノーマルのデザインのものが安売りしていたのでそれを買ったんですが。
 
あとで知ってショックでした!
 
はらぺこあおむしデザインがよかったー!
 
かわいいんですよ。
 
もしあなたが買うときはリサーチして買うことをおすすめしますよ!
 
 

 

 

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最後に

 
うちは、ベビーサークルを買ってよかったと思っています。
 
1歳を過ぎたころから中に入るのを嫌がるようになって使わなくなりましたが、
 
目を離しても安全という安心感はとてもありがたかったです。
 
中で一緒に遊ぶのも楽しかったし、トイパネルで一人で遊んだり、
 
中でおもちゃを散らかしまわって遊んでいましたよ。
 
下の子ができたりしたら、
お姉ちゃんも一緒に中で遊んだりするのかなー
まいな
まいな

って妄想しています。
 
かわいいだろうなー。
 
ワンタッチで畳めるものや、掃除のしやすいものなど、
 
たくさん種類があるので
 
あなたの家にあったベビーサークルが見つかるといいですね。

 

 

 

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